LIM Teck Yeow


Teck Yeow は当事務所の知的財産業務のパートナーであり、特許部門(生命科学・科学グループ)の主任です。

特許法全般を扱うシンガポール公認弁理士。シンガポール国立大学卒業。バイオエンジニアリング工学士(優等)。優れた学業成績が認められ、在学中に学部長表彰者として選ばれました。

多種多様な技術分野における特許明細書ドラフティングや、シンガポール国内外での特許申請出願に多くの実績があります。また、特許の有効性、抵触の有無、特許調査(FTO)分析の提供においても経験豊富です。特に、バイオメディカル機器、再生医療、医学、薬学、食品科学、バイオテクノロジー、有機・無機化学、ポリマー、生化学、ナノテクノロジー、材料工学、半導体などに関する発明を専門としています。

シンガポール国立大学で知的財産管理修士を取得。また、IPアカデミーとシンガポール国立大学法学部合同による知的財産法準修士(GCIP)コースを優れた成績で修了しており、企業に対して特許権の管理、保護、利用、実施に関する助言業務を行う専門家です。

また、シンガポール調停センター(SMC)の調停人であり、特許に関連する紛争のサポート技術もあります。

研究でも幅広い経験があり、知的財産分野へ踏み入れる以前は免疫学の分野で複合的研究プロジェクトに参加。シンガポール国立大学のナノバイオメカニクス研究室では細胞や構造の生物力学に関連した研究、さらにシンガポールの防衛医療研究所(DMERI)における新しい整形外科医療機器の開発にも取り組んできました。

IP分野の専門知識を人々のために活用することにも積極的で、日本の大学から招待を受け、東南アジア地域におけるIP戦略についての講演を行ったこともあります。最近では、GCIPコースでIPモジュールを担当する講師、試験官の任命を受けました。

現在、シンガポール弁理士資格認定試験(Singapore Patent Agents Qualifying Examination)の試験委員を務め、弁理士資格認定試験問題の準備や採点に積極的に取り組んでいます。

現シンガポール弁理士会(ASPA)会員。

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