CHAN YA YUN


Ya Yun は当事務所の知的財産業務における特許研究者です。

2011年、南洋工科大学 (NTU)卒業。理学士(第一級優等)。化学・生物化学専攻。学士課程で取り組んだ研究では成績優秀者に選出されました。その後、南洋環境・水研究所(NEWRI)より博士研究奨学金を得て、化学・生物化学の博士号を取得。

博士研究期間中は、電気化学および環境化学を専門とし、論文では、代謝過程のモデルとして水中に存在する微量汚染物質の電気化学的メカニズムを調査。さまざまな電気化学技術を用いたフェノール成分の研究ならびに電極上の炭素質ナノ材料がもたらす表面被覆率の評価において実績があります。その研究成果はさまざまな科学誌に発表されており、以下はその一部です。

  • Chan, Y. Y.; Yue, Y.; Li, Y.; Webster, R. D. Electrochemical/Chemical Oxidation of Bisphenol A in a Four-Electron/Two-Proton Process in Aprotic Organic Solvents. Acta 2013, 112, 287-294,
  • Chan, Y. Y.; Yue, Y.; Webster, R. D. Voltammetric Studies on Vitamins D2 and D3 in Organic Solvents. Acta 2014, 138, 400-409
  • Chan, Y. Y.; Eng, A. Y. S.; Pumera, M.; Webster, R. D. Assessments of Surface Coverage after Nanomaterials are Drop Cast onto Electrodes for Electroanalytical Applications. ChemElectroChem 2015, 2, 1003-1009. 

Ya Yunの研究成果は、2013年に米国で開催された第224回 電気化学会(ECS)の国際会議の場でも発表されています。

さらに、IP アカデミーとシンガポール国立大学法学部合同による知的財産法コースの準修士課程を最高評価で修了しました。

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